過去ログ - 関裕美「カプッと・オア・トリート!」
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26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:22:53.10 ID:RM0pyyjx0
小梅「大丈夫……、人は選ぶ……から」

裕美「それじゃ、私と幸子ちゃんは他の人の所に行くね」

小梅「う、うん……、あ、私が殺されたって……い、言わないでね」
以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:23:26.75 ID:RM0pyyjx0


輝子「ふひ……、クッキー美味しい……」

小梅「美味しい……ね、あ……、だ、誰かきた……」
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:23:56.49 ID:RM0pyyjx0
『小梅ちゃーん。トリックオアトリート!いたずらしにきたよ!』

小梅「き、きちゃだめ……ごふっ」

『小梅ちゃん!?……開けるよ!』
以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:24:25.48 ID:RM0pyyjx0
小梅「」

「こ……これは!?」

「(口元の赤いのは、多分隠しきれていないケチャップ……。それに、さっきちらっとあたしのほうを薄目で見ていた……)」
以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:25:00.83 ID:RM0pyyjx0
小梅「」

「呼吸が止まっている時にするべきことでまず思いつくのが人工呼吸。……しかし、心臓が停止している時にはまず何よりも優先するべきなのは」

「心臓マッサージ!ちょっと左胸以外も触っちゃうかもしれないけど、不可抗力だから仕方がないよね!」
以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:25:28.68 ID:RM0pyyjx0
真奈美「部屋から大声が聞こえたが、何かあったのか?」

「あ」

真奈美「ほう」
以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:26:06.63 ID:RM0pyyjx0
「ひっ、に、にじりよらないで……!真顔が!真顔が怖いです!」

真奈美「フッ……これはいたずらではなく……おしおきだからな」

「そっ、それって一体……あっ、やめっ、んほぉぉぉぉぉっ」
以下略



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:26:40.95 ID:RM0pyyjx0


柚「やっほ、裕美チャンさっきぶりだね!幸子チャンも一緒になってケーキ食べに来たの?まぁまぁ座ってお茶でもどうかな?」

裕美「柚ちゃんここに来てたんだ。小梅ちゃん達の所にも行ってたんだよね?」
以下略



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:27:08.97 ID:RM0pyyjx0
「……つがれた湯は、器を温め、受け入れる。……私達も、受け入れる用意はできているわ。……器は2つ、さぁ、座りなさい」

「今日の為に、色々なケーキ焼いてきたんですっ♪裕美ちゃんと幸子ちゃんは、どんなケーキが好きですか?」

柚「ん〜!愛梨サンのケーキはやっぱり美味しいねっ。ねねっ、もう1個食べてもいいカナ?」
以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:27:46.05 ID:RM0pyyjx0
柚「ありがとねっ。やっぱり苺はデザートに使うに限るよね!」

幸子「あの、のあさん?何で当然のようにメイド服を着てお茶淹れてるんですか!?」

高峯のあ「……衣装と言うのは、その状況に応じて意味を変える……。今の私が、斯様な衣装を着るのにも理由がある……」
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36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:33:04.19 ID:RM0pyyjx0
十時愛梨(18)
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高峯のあ(24)
以下略



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