過去ログ - 凛・真姫「西木野☆星空クリニックにようこそ!」
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402: ◆Qe7X7xrNvI
2014/01/14(火) 00:59:44.90 ID:XDo0pwk6o
真姫「とりあえず治療法が見つかるまで冷凍保存しちゃいましょうそうしましょう」

凛「いや…、あの薬は凛が作成した中で最もアレな薬だったんだにゃ…」

凛「そうそう治療法が見つかるとも思えないにゃ…」

凛「もう殺しちゃった証拠が残らないように調理して誰かに食わせればいいにゃ」

真姫「…いや、さすがにそれは、良心の呵責というものが…」

凛「…」

凛「あっ、そうにゃ!凛グッドアイデア!」

真姫「え、何?」

凛「どっちもすればいいんだよ!」

真姫「は?」

凛「だからー、まずことりちゃんの面影が残るような部位、顔とか、腕とか、外見から調理していって…」

凛「内臓みたいなわからなさそうなものだけ小さく切り刻んで冷凍保存しておくにゃ!これなら完璧!」

真姫「…」

真姫「…」

真姫「…そ」

真姫「そそそそそうね!凛!すす、すごい天才じゃない!さ、ささ、早速、取り掛かりましょう!!」

凛「真姫ちゃん汗だらだらにゃ」

真姫「…もうそれしかないような気がしてきたわ。でないと私たちが捕まるもの」

凛「そうだよ。凛と真姫ちゃんは共犯者なの。仲良くしよ?」

真姫「…ええ、仲良く、仲良くしましょう、ね」

凛「じゃあじゃあ!なんの料理にしちゃおっか!」

凛「ことりちゃんもどうせならきっと美味しく料理してほしいはずにゃ!」

真姫「そうね…、使える部位は、顔、腕、足…、その他脂肪や筋肉…」

凛「おっぱいなんかもきっと美味しいんじゃないかにゃー!」

真姫「…はぁ。こんなこと真面目に考えてる自分に嫌気が差してきた…。いっそ死のうかしら」

凛「何言ってるの!逃げるなんて凛が許さないよ!さ!早く料理考えるにゃ!」

真姫「あぁ…、もう、>>403とか>>404とか>>405でいいんじゃないの…?」


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