過去ログ - 凛・真姫「西木野☆星空クリニックにようこそ!」
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725: ◆Qe7X7xrNvI
2014/01/29(水) 00:01:09.24 ID:P4dNkemgo
花陽「胸が…」

花陽「危険に高ま…」

花陽「らないレベルの鼓動に…!」

真姫「なんで高まらないのよ!高まりなさいよ!」

花陽「ええっ!?危なくなれって言ってるの!?」

凛「ほ、他には!?」

花陽「え、あぁ…、ちょっと胸がくるしい、かな…?」

真姫「お、おお!それそれ!いいわよ!」

花陽「え、いいの…?」

凛「な、なんか…、温度的なものは!?胸が温度的にはどうなの!?」

花陽(さっきから意味不明な必死感が…)

花陽「う、うぅ…、強いて言えば…あつい、かも…」

真姫「やったわね!とうとう花陽が恋に落ちたわ!!」

花陽「なんでぇっ!?」

真姫「胸が熱いといえばそりゃもう恋に決まってるでしょ!」

花陽「いや、胸焼けとか…」

凛「えっ!かよちん胸焼けなの!?ドクター真姫、これは薬の処置が必要にゃ!」

真姫「そうね!花陽、もっと近くにおいでなさい」

花陽「え…、なにその喋り方微妙に違和感…」

真姫「胸焼けが治る甘い薬をあげましょう」

花陽「私子供じゃないから普通のお薬でいいよ…?」

真姫「じゃあ胸焼けが一瞬で治る強い薬をあげましょうか」

花陽「じ、じゃあそれで…」

真姫(そこらへんにテキトーに置いてあったお薬を…よっと)ヒョイッ

真姫「はい、これが胸焼けに効くお薬よ、とっとと飲みなさい」

凛「…あ、そ、それは…」

花陽「う、うん…。いただきます…ごくりっ…」

花陽「…」

花陽「…んっ!?」

凛「わー!ま、真姫ちゃん!そのお薬はダメにゃー!!」

真姫「え、またこのパターン!?ていうかあんたも遅すぎでしょ!」

凛「そ、そのお薬は…」

凛「>>726>>727(BA)したくなっちゃうお薬にゃー!」

凛「さらには>>729って言おうとしてもなぜか>>730(BA)って言い間違えちゃうお薬なの!」

真姫「それはまたえらく都合のいいお薬もあったものね…」


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