過去ログ - まどか「ほむらちゃんの髪を編みたくて仕方ない」
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3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:18:50.71 ID:RR3sleMN0
* * *

ほむら(くじ引きの操作くらい容易いこと)ファサッ

まどか「…あ、暁美さ…ほむら、ちゃんはそこの席?」

ほむら「そうよ。近くになったわね」

まどか「えーとわたしは11番だから…ほむらちゃんの後ろだね」

ほむら「!?」

まどか「さっきはごめんね、ぼーっとしちゃって。よろしくね!」

ほむら「え、ええ…」

ほむら(なぜ私の操作が…。まどかに打ち消された?)

ほむら(これじゃあ監視どこ…ろ、か…)

ほむら「あの…」

まどか「…」アミアミ

ほむら「…まどか?」

まどか「…はっ?あれ、またわたしぼーっとしてて…」

ほむら「…ええ、それはいいのだけど…。なぜ、私の髪を編むの?」

まどか「え?あ、ほんとだいつの間に…ご、ごめんね嫌だったよね」

ほむら「いえ、別に…あなたがそうしたいのなら好きにすればいいわ」

まどか「ううん、そんなつもりはなくて…でもきれいな髪だね!羨ましいな」

ほむら「あなたの髪もふわふわしてて素敵よ」ニコッ

まどか「うぇひひ、そ、そうかな、ありがと///」

「あの『女帝』暁美さんが…笑った!?」ヒソヒソ
「女帝めっちゃ怖いのに…やっぱアメリカ帰りは違うな」ザワザワ
「キマ…キマシ…」ワサワサ


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