過去ログ - まどか「ほむらちゃんの髪を編みたくて仕方ない」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/05(日) 00:58:08.28 ID:aha1zuL10
詢子 「ごめんな。まどかの友達を疑いたくはなかったけど、あたしにはほむらちゃんがカタギとは思えなかったんだ」
まどか「か、かたぎ?」
詢子 「何か悪い環境で育った子じゃないかって思っちまったんだ。でも、そういうわけじゃなさそうだった。あたしの勘違いだ。ごめん」
まどか「そんな、こと…え?えぇ?なに言ってるのママ?」
詢子 「正直ついでに話すけどさ。ほむらちゃん、まどかに泣きながら謝ってたんだ。まどか、ほむらちゃんに何かされた?」
まどか「え、え、え?なにそれ?ほむらちゃんが、謝る?わたしに?」
詢子 「そうなんだ。しきりにごめんねって。まどかの命を?祈りを?どうのって。良く聞こえなかったんだけどね」
まどか「わたしがほむらちゃんに謝られることなんてないよ…。逆にわたしが、お節介やいてるかもってくらい、で…」
詢子 「そっか。ごめん。本当にごめん。まどかの友達を信じてやれないあたしは親失格だね」
まどか「もう!ほんとだよ!ママ、今日は口きいてあげない!ほむらちゃんの様子見てくる!」タタタ
詢子 「…やれやれ」
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