16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/04(土) 23:00:12.50 ID:7h/EgKVQ0
貴音「千早、耳を」
千早「は、はい」サッ
貴音「貴女にもこの『ほろ酔い薬』の小瓶を」ボソボソ
千早「!?」
貴音「わたくしの分はまだあります。……それに、貴女と春香もまた並々ならぬ関係のよう」ボソボソ
千早「そ、そんな……///」ボソボソ
春香(何話してるんだろ……千早ちゃんが一気に真っ赤になったけど……)
貴音「どうぞ。進展間違いなし、ですよ」ボソボソ
千早「あ、ありがとうございます……///」ボソボソ
響「ん……んー? あれ、自分何してたさ?」
美希「春香と千早がいつの間にかいるの……」
貴音「おや、響に美希。起きましたか。ずっと寝ていましたよ」
響「あ、そ、そうなのかー? ……じゃあアレも夢かあ……」ションボリ
貴音「帰ったら、たーくさんしてあげますよ?」ボソツ
響「……たかねぇ///」
美希「……? 変な二人なの」
貴音「では2軒目に参りましょう。らぁめん屋さんに」
美希「ミキはなんだか眠いからもう帰るの……ごめんね?」
貴音「いえ、気にしないでください。では響、2人で……」
響「う、うん!」
貴音「それでは私達はこれで……」
美希「またね、春香! 千早!」
春香「あ、じゃあね!」
千早「お疲れ様、美希に我那覇さん、四条さんも」
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