過去ログ - 花陽「鳥になったもぐら」
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5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 02:30:22.38 ID:iqCrefgqo
>>4
コピペミス
下3行カットして読んでくだしあ


6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 02:31:25.07 ID:iqCrefgqo
誰にも知られず・・・ってのはちょっと語弊があったかな。

花陽のそばにはいつも凛ちゃんがいました。

だけれど、どことなく、寂しかったんです。
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 02:32:05.39 ID:iqCrefgqo
凛ちゃんは太陽みたいに眩しいです。

でも・・・なんていうのかな。

太陽の光って、みんなに平等に降り注ぐものだと思うんです。
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 02:32:35.98 ID:iqCrefgqo
花陽「〜〜〜〜〜〜〜//////」ブンブン

凛「か、かよちん!?どうしたにゃ!」

花陽「ふえっ!?え、あ、なんでもないよ!帰ろっ!」
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 02:33:43.97 ID:iqCrefgqo
>>8
あ、たびたび申し訳ない
3行目のかよちんの「帰ろっ!」の部分、間違って残したままにしてたのでスルーしていただけるとありがたいです


10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 02:34:39.66 ID:iqCrefgqo
そ、そういうことじゃないんだってば!確かに凛ちゃんは大好きだけど、えっと・・・!

は、話を戻します!

そういえば、凛ちゃんにこんなことを言ったことがありました。
以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 02:35:45.87 ID:iqCrefgqo
真姫ちゃんも、よくよく考えると太陽なのかも。

あの時、真姫ちゃんにいろいろ励ましてもらえて、ほんのちょっぴりだけ、自信がつきました。

髪の色も・・・って、それを言ったら凛ちゃんもか。えへへ。


12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 02:36:42.65 ID:iqCrefgqo
花陽『真姫ちゃんがいなかったら、今の花陽はないから・・・。』

真姫『もう、かよちんはそればっかり。いいのよ、そんなことは。私が好きでやっただけ。』

花陽『でも・・・真姫ちゃんは、太陽みたいな人だし・・・。』
以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 02:37:10.26 ID:iqCrefgqo
真姫『むしろ、太陽なのはかよちんの方じゃない。』

真姫『私がこっそりあんなことやこんなことしてたの、かよちんに見られてなかったらどうなってたか。』

真姫『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥・・・とはちょっと違うけど、似たようなものかしらね。』
以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 02:38:00.06 ID:iqCrefgqo
そして改めて、花陽はこう思います。

凛ちゃんと真姫ちゃんがいなかったら、地中でうずくまるもぐらさんになってた、って。

青色が見たい。
以下略



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