311: ◆gKIVhd2ytqPb[saga]
2014/05/02(金) 22:41:29.32 ID:OZ2zA7Z10
メガネの渦がミズキを取り囲み、代わる代わるミズキの顔に掛けられては離れていく
その度に擦れるメガネのツルが少しずつ、しかし確実にミズキの耳に、こめかみにダメージを与えていく
メガネの魔女「違う……これも違う……」ブツブツ
メガネの魔女「!コレですっ!」
ミズキ「」ガシィィィィィン
選ばれたのは銀色のアンダーフレーム
それはミズキの知的な雰囲気と相まった極上の組み合わせであった
メガネの魔女「ありがとうございますっ!こんな素敵な魔法……!行ってきますねっ!」
ミズキ「……ふふ、メガネに対する思い入れが凄いのね……あら?」
ミズキ「このメガネ外れないわ!ちょっと!どうなってるの!」
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