過去ログ - 男「厨二妄想リレー小説…だと…?」
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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/05(日) 13:57:42.54 ID:RV1KG9Zvo
序章
−全ての始まりはここで終わった−




3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/05(日) 14:05:25.91 ID:GOTCg5xQo
 ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O                   と思うまどかであった

以下略



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/05(日) 14:06:23.40 ID:cUz4ZFEy0
「全部終わったんなら始まりようもねえわなぁ」
                     ―完―


5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/05(日) 14:09:23.67 ID:Mq1mwTnMo
黒歴4256年世界には絶望が蔓延していた。
時の皇帝キシラムは状況を打開すべくフィブクル機関を設立。
今、ここに二人の若者が世界を変えるべく、また終わらせるために新たな一歩を踏み出そうとしていた



6:【人間酸化】自分の身体を酸に変え、操ることができる。
2014/01/05(日) 14:12:23.67 ID:HWCiyAuQ0
('A`)「なあ、幼馴染さんよぉ…」

lw´‐ _‐ノv「hey!なんだYO!」

('A`)「そういうのいらないっす」
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/05(日) 14:20:34.83 ID:cUz4ZFEy0
「起きるのでござるそこのホモ二人。皇帝陛下が貴様ら屑二人をお呼びでござる。
 きっと恩赦であるから失礼の無いようにするでござる」



以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/05(日) 14:25:56.95 ID:RV1KG9Zvo
漫才のような掛け合いを繰り広げる若者たち、薄暗い監獄に何も解らぬまま捕らわれているのにも関わらずこの調子である。
胆力があるのか現状を把握しきっていないのかはては、生来の親友が隣にいるため安心感があるのか…そんな二人に対してここに捕らわれて初めての他人の声を聞いたかと思った次には二人の身体は屈強な男達に引きずられるようにして動かされていた


9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/05(日) 14:45:52.70 ID:Mq1mwTnMo
「奴らが“選ばれしもの”で相違あるまいな

「はい…しかし問題が…」

「なんだ?申してみよ」
以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/05(日) 14:52:41.80 ID:/bqFpsBk0



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以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/05(日) 14:53:07.20 ID:/bqFpsBk0




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以下略



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