177:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/02(日) 09:41:23.07 ID:LN+V262Wo
京ミカは増えるべきだ(断言)
178: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/02(日) 17:24:38.49 ID:wXgFJcv+o
「和!俺、役をようやく全部覚えたぜ!」
ダジャレ交じりに報告する満足気な須賀君と見上げた朝の空を、また望む
179: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/02(日) 17:25:17.60 ID:wXgFJcv+o
たまに通学路で背中を見たり、廊下を歩いているのを教室から見かける程度に
彼女の容姿は見かけることが多かったので覚えていました
180: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/02(日) 17:25:50.09 ID:wXgFJcv+o
第四話 押した背中
181: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/02(日) 17:26:58.35 ID:wXgFJcv+o
咲「京ちゃん遅いよー」
京太郎「歩いて五分の図書館に遅れて来るお前にゃ言われたかねーよ」
182: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/02(日) 17:29:14.55 ID:wXgFJcv+o
京太郎「ぐごー」
優希「ふひひ、のんきに寝おってー」パシャッ
和「須賀くんに何をしているんですか」
183: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/02(日) 17:30:12.22 ID:wXgFJcv+o
優希「のどちゃんも撮るなら今の内だじょ?」
和「わ、私はそんな……」
和「…………」ウズウズ
184: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/02(日) 17:30:39.75 ID:wXgFJcv+o
――――――――――
和「はぁ……」
185: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/02(日) 17:32:09.15 ID:wXgFJcv+o
窓からこぼれる月の光
静かに寝息を立てて寝る先輩二人
186: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/02(日) 17:32:36.48 ID:wXgFJcv+o
『麻雀?』
『東京の進学校を蹴ってまで続けることがそれか』
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