過去ログ - 京太郎「恩知らずでごめんな」
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222: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/06(木) 22:53:55.46 ID:O0AdBiUxo
久「席順はどうしましょうか?」

優希「私は窓際がいいじぇ!」

久「はい決定」
以下略



223: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/06(木) 22:54:25.96 ID:O0AdBiUxo
優希「結局窓際だったじぇ」

咲「隣だね、和ちゃん」

和「はい、よろしくお願いします」
以下略



224: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/06(木) 22:54:57.69 ID:O0AdBiUxo
優希「東京に行くのも初めてだじぇ」

和「私は久しぶりです」

咲「和ちゃん、奈良の前に東京に住んでたんだよね」
以下略



225: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/06(木) 22:55:39.21 ID:O0AdBiUxo


 新幹線に乗っている間のことは途中で寝てしまったのであまり覚えていません

 須賀くんに寄りかかってしまっていたそうで、後からそのことを聞かされて恥ずかしかったです
以下略



226: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/06(木) 22:56:09.24 ID:O0AdBiUxo
京太郎「和、頑張って来いよ」

和「どこに行ってたんですか、皆さん心配してましたよ」

京太郎「悪い悪い、これ作ってたんだ」
以下略



227: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/06(木) 22:56:37.65 ID:O0AdBiUxo


 ぽんと頭に置かれた手に優しく髪が撫でられる

 頭から須賀くんの温もりがあることが感じられると、笑顔の彼に目を向けるのが気恥ずかしくなり
以下略



228: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/06(木) 22:57:05.86 ID:O0AdBiUxo


 須賀くんのタコスは絶品でした

 トルティーヤの中では食感を実感できるシャキシャキのレタスと、その冷たさに対を成す熱々の挽き肉が共存して
以下略



229: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/06(木) 22:57:58.52 ID:O0AdBiUxo
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以下略



230: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/06(木) 22:58:32.57 ID:O0AdBiUxo


 また、離れ離れになる

 私のミスのせいで、築き上げた関係が壊れる
以下略



231: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/02/06(木) 22:59:49.09 ID:O0AdBiUxo
和「……どうして、貴方が」

京太郎「探したぞ、和」

和「……どうして」
以下略



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