69: ◆TFz60grgq2[saga sage]
2014/01/13(月) 00:13:00.00 ID:cLYHwiA2o
須賀君はまるで、昔からの友人であるかのように、私と話してくれました
私がどもっても話し出すのを待ってくれて、しっかりと応答してくれて、とても楽しそうに私との会話を続けてくれる
会話の内容は、お互いの自己紹介に始まり、中学校のことや、あの日のこと
彼と和やかな雰囲気で過ごす昼休みは至福に感じられました
ゆーきや他の生徒の視線も忘れて、彼との会話を楽しみました
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