過去ログ - 穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その五だよ!」
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7: ◆rX.c0AA6LikW[saga]
2014/01/06(月) 12:03:45.82 ID:IZ3IqGAZ0

高嶺の花◯
ベット×
ベッド◯


8:レミィ ◆rX.c0AA6LikW[saga]
2014/01/06(月) 12:05:01.33 ID:IZ3IqGAZ0
穂レミ2



ーー病院
以下略



9: ◆rX.c0AA6LikW[saga]
2014/01/06(月) 12:05:51.43 ID:IZ3IqGAZ0
穂&レミ3


にこ「……その花、あんまり良くないわよ?」

以下略



10:訂正[sage]
2014/01/06(月) 12:06:38.75 ID:IZ3IqGAZ0
穂&レミ3


にこ「……その花、あんまり良くないわよ?」

以下略



11:レミィ ◆rX.c0AA6LikW[saga]
2014/01/06(月) 12:07:41.09 ID:IZ3IqGAZ0
穂レミ4

少しの沈黙が訪れて、話題を探すように病室の中を見回してみる。

清潔感を感じさせるはずの白色が、すごく冷たい色に思える。
以下略



12: ◆rX.c0AA6LikW[saga]
2014/01/06(月) 12:08:22.48 ID:IZ3IqGAZ0
穂レミ5


にこ「……みんなさ、変わっちゃったわよね、この一年で」

以下略



13:レミィ ◆rX.c0AA6LikW[saga]
2014/01/06(月) 12:09:08.69 ID:IZ3IqGAZ0
穂レミ6

腕の中のにこちゃんは小さく震えていた。

絵里が目覚めなくなってからの一年の中身を、私はほとんど覚えていない。
以下略



14: ◆rX.c0AA6LikW[saga]
2014/01/06(月) 12:10:05.34 ID:IZ3IqGAZ0
穂レミ7

真姫「……にこちゃん、私は…ずっと応援………してるからっ」

空の見えないこの部屋で、私の頭に一滴、二滴、雨粒が落ちた。
以下略



15:またやらかした 訂正
2014/01/06(月) 12:10:56.83 ID:IZ3IqGAZ0
穂レミ7

真姫「……にこちゃん、私は…ずっと応援………してるからっ」

空の見えないこの部屋で、私の頭に一滴、二滴、雨粒が落ちた。
以下略



16:レミィ ◆rX.c0AA6LikW[saga]
2014/01/06(月) 12:11:48.35 ID:IZ3IqGAZ0
穂レミ8

いったいどれだけの間、私はここにいたんでしょうか…

部屋に飾ってある時計の針が動いているはずなのに止まって見えます。
以下略



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