過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」晴絵「27年…同い年かな」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」晴絵「27年…同い年かな」【安価】

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146: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/01/07(火) 06:14:17.44 ID:7Ip2U0uro

晴絵「（悔しい…のに…腹が立つのに…ぃ♪）」

愛撫一つであっさりと崩壊してしまう自身の淫らな身体。
それを完全に見抜かれ、そして今もさらなる開発をしようとしている年下で生意気な彼に思わず指先に力が入る。

以下略

147: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/01/07(火) 06:14:43.33 ID:7Ip2U0uro

京太郎「それとも…晴絵はもうギブアップかな？」
晴絵「～っ！そ…そんな訳…ないでしょ…！」

しかし、それが形になるほんの数瞬前に彼の言葉によって霧散させられる。

以下略

148: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/01/07(火) 06:15:15.01 ID:7Ip2U0uro

京太郎「ってなんだ。こっちもエロいのつけて…もうヌレヌレじゃないか」
晴絵「あ…ぁ♪♪」

そんな彼の手がまっさきに触れたのは私の愛液まみれのショーツ…ではなかった。

以下略

149: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/01/07(火) 06:15:48.47 ID:7Ip2U0uro

京太郎「それに…こっちの方もヒクヒクして物欲しそうにしてるしな」
晴絵「んん…ぅぅ♪♪」

そう言いながらきょーが触れたのは私の粘膜だった。

以下略

150: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/01/07(火) 06:16:14.69 ID:7Ip2U0uro

晴絵「（まだ堕ちてない、だから大丈夫…なんて…♪）」

どれだけそう言い聞かせても、現実が変わる事はない。
滑稽なまでに追い詰められてしまった私は意地と欲望の間で、そうやって二者に折り合いをつけていた。

以下略

151: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/01/07(火) 06:16:41.33 ID:7Ip2U0uro

京太郎「今更、謝ったって許さねぇよ…っ！」
晴絵「んきゅぅぅうううぅっ♪♪」

それまでのように入り口を擦るだけのものではなく根本までグッと押しこむその一撃。

以下略

152: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/01/07(火) 06:17:09.32 ID:7Ip2U0uro

晴絵「はひぃっ♪♪」」

私の乳首なんて壊れても構わないと言わんばかりの強い圧力。
摘む指同士がぴったりとくっついてしまうほどの力に私の胸は例えようもない喜悦を浮かべる。

以下略

153: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/01/07(火) 06:17:46.21 ID:7Ip2U0uro

晴絵「ん…くぅっ♪♪くふゅぅぅん…っ♥」

びちゃびちゃと自分の体液で汚れ、何とも収まりの悪い生暖かさに染まっていくジーンズ。
それを肌で感じながら、私の身体はビクンビクンと何度も跳ねる。

以下略

154: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/01/07(火) 06:18:21.64 ID:7Ip2U0uro

晴絵「（そんなの…絶対我慢出来ない…っ♪♪）」

さっきから私のオマンコに走っている疼きは弱まるどころか強まっていた。
こうして食事しているだけでも私にはもう焦らされているようにしか思えないのだろう。

以下略

155: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/01/07(火) 06:18:47.99 ID:7Ip2U0uro

晴絵「（でも…それだけじゃ…なくってぇ…♪♪）」

それだけで収まっていれば、ただのバカップルで済んだだろう。
けれど、さっきのイタズラの所為で私の身体はもう完全に火が着いてしまっているんだ。

以下略

156: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/01/07(火) 06:19:43.45 ID:7Ip2U0uro

晴絵「（早くっ♪♪早く早く早く早く早くぅぅぅうんっ♪♪♪）」

それは最早、自転車操業の様相を呈してきた。
オマンコを弄る度に一瞬だけ欲求不満も収まるが、すぐにそれは大きくなって私へと襲い掛かってくる。

以下略

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