過去ログ - ハルオミ「ニュクス・アルヴァ、奴は……」
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36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/07(火) 23:58:09.92 ID:qK7Z55370
ペイラー『聞こえるかいハルオミ君。』


ハルオミ「聞こえてますよ」


ペイラー『ハガンコンゴウはF地点にいる、ニュクス・アルヴァはB地点に出現する確率が最も高い。』


ペイラー『よってソーマ君はJ地点でハガンコンゴウをおびき寄せてくれ。』


ソーマ「了解した。」


ペイラー『副隊長君はステルスフィールドを張ってニュクス・アルヴァの撮影ポイントを探してくれ。』


副隊長「了解」ヴーン


ジュリウス「消えた…!?」


ハルオミ「相変わらず惚れ惚れするような隠れっぷりだぜ、近くにいる俺達が見失う程なんだからな。」


ペイラー『予測ではあと三十秒後にニュクス・アルヴァが出現する。ジュリウス君はニュクス・アルヴァがE地点に移動したら攻撃を始めてくれ。
今回君に渡したバレットはアサルト用のオラクル回復弾だ、威力は低めに設定されているため足止めに丁度いいだろう。』


ジュリウス「了解した、与えられた役割は遂行しよう。」


ペイラー『あとはハルオミ君、君にかかっている。』


ハルオミ「分かってますよ。真壁ハルオミ、一世一代男張らせてもらいます。」


リンドウ『おうハルよう、この作戦には様々な男の願いが込められている。
俺から言えることは……穿かせることから、逃げるな。』


ハルオミ「わぁーってるって。」


ペイラー『来たよ、ニュクス・アルヴァだ。』


ハルオミ「待ってろよニュクス・アルヴァ、今日がてめーの初下着デビューの日だ!」


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