過去ログ - ハルオミ「ニュクス・アルヴァ、奴は……」
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47:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/10(金) 01:07:37.48 ID:8/KdMm+B0
ペイラー『次のフェーズに移るよ。そのベルトは少し特殊な構造でね、ニュクス・アルヴァ専用の付け方がある。』


ハルオミ「ええと?このフックを外してベルトを開いた状態でぇ……ニュクス・アルヴァにぃ…貼り付ける!!」


ペイラー『よし!無事オラクル細胞がニュクス・アルヴァに食らいついた!』


ニュクス・アルヴァ「!」


バシュバシュバシュッ!!


ハルオミ「危ねえ!」


ジュリウス「流石に俺だけに注意が向き続けてはくれないか…!こんな時ナナがいてくれれば……!!」








「はっくしゅん!!」


「大丈夫ナナさん?」


「ううん?噂されたのかな……あ、これも入れとこー♪」


「ああ……鍋の中身が虹色に……!」


「だーいじょうぶだってムツミちゃん!」








ハルオミ「ないものねだりしても仕方ねえ!やるぜ!!」


ペイラー『貼り付けたら留め金部分を近づけるだけでいい、磁石加工されているから勝手にくっつくだろう。』


ハルオミ「うぉぉぉぉ!!」


パチィン!!


ハルオミ「片手での作業は辛いな!だがこれでベルトもつけれたぞ!!」


ジュリウス「随分と様になってきたな…!」




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