過去ログ - 亜里沙「Pくん、おおきいのとちいさいの、どっちがいい?」モバP「巨乳」
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1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:43:50.48 ID:1tD23S7jo
亜里沙「え?」

P「ん?」

亜里沙「……お歳暮で余ったゼリーのことなんだけど」

P「あっ」

亜里沙「……Pくん?」

P「えーっと……あっ、この牛乳ゼリーってのがね……」

亜里沙「……」ゴゴゴゴ

P「じゃなくって、き、巨峰ゼリーが……」

亜里沙「そこに正座しなさい」

P「はい」

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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:44:54.20 ID:1tD23S7jo
ごめんなさい。


3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:45:36.58 ID:1tD23S7jo
亜里沙「Pくん、先生は悲しい」

P「お、俺は貧乳も好きだから!」

亜里沙「(そういう問題じゃないウサ!)」モフー
以下略



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:46:06.05 ID:1tD23S7jo
亜里沙「ちひろさんと相談して、これはまずいねって話したんですよ」

P「いや、アレはな、資料だよ!」

亜里沙「……何の?」
以下略



5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:47:04.59 ID:1tD23S7jo
亜里沙「とにかく! そんな……えっちな目をしているプロデューサーさんは信用できません!」

P「まさかそんな! アイドルで抜いたりしてないぞ!」

亜里沙「(そういう発言が下衆だって言ってるウサ!)」モフモフモフー
以下略



6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:47:36.96 ID:1tD23S7jo
P「と、とにかくですね……さっきのは言葉の綾ですよ」

P「俺は確かに巨乳は好きですけど」

亜里沙「好きなんだ……」ショボ
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:49:01.73 ID:1tD23S7jo
P「ですからね、大きければなんでもいいのかってわけじゃないんですよ!」

亜里沙(いつのまにか敬語になってる)

P「おっぱいで好きな人選ばないですよ!」
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:49:38.32 ID:1tD23S7jo
菜々「うわぁ……」

卯月「えっと……私は……」

幸子「プロデューサーさん! どういうことですか!」
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:58:31.06 ID:1tD23S7jo
――
P「はぁー」

ちひろ「どうしたんですか、プロ……ああ、変態さん」

以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:58:58.26 ID:1tD23S7jo
ちひろ「それで、変態さんはどうしたんですか、ため息なんかついて」

P「いえ、あの場にいた連中には、いろいろと誤解を解いたんですよ」

ちひろ「誤解……?」
以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:59:28.39 ID:1tD23S7jo
P「卯月は、ちょっとお高いレストランでごちそうして……」

ちひろ「そのままお持ち帰りですか」

P「してないよ! ……コホン、で、みくとは猫カフェめぐりをして」
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:59:58.87 ID:1tD23S7jo
ちひろ「まあ、とにかく、モノで強引に女の子の口を塞いだんですね」

P「言い方はアレですが……まあ、そういうことです」

ちひろ「じゃあ、何をため息をついているんですか?」
以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 22:03:25.85 ID:1tD23S7jo
P「……まあ、拗ね亜里沙はとってもレアなんで、すごく可愛いんですがね」

ちひろ「き、気持ち悪いですよ? プロデューサーさん」

P「だって拗ね亜里沙ですよ!」
以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 22:03:55.42 ID:1tD23S7jo
ちひろ「あっ!? っていうか、仕事しながらこれを書いてたんですか!?」

P「あっ、バレた」

ちひろ「何やってるんですか! 減給ですよ、減給!」
以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 22:04:26.34 ID:1tD23S7jo
P「ま、まあ、とにかくですね。こう、何か仲直りするきっかけがほしいんです」

P「いくらかわいくても、これじゃ仕事にならないですし」

P「そんな冷戦状態で過ごすのは、お互いにとって良くないでしょ?」
以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 22:04:52.32 ID:1tD23S7jo
ちひろ「プロデューサーさんは、自然に任せて、ただ欲望のままに巨乳が好きですと言ってしまったんです」

ちひろ「それがそもそもの始まりで、誤りなんですね」

P「そんな……」
以下略



17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 22:05:19.67 ID:1tD23S7jo
ちひろ「まあ、とにかく、今度の一件での自分の言葉を思い出してみては?」

ちひろ「いくら怒らせるようなおっぱい話をしたとしても、長引くにはそれなりの理由があるはず」

ちひろ「何か亜里沙さんに引っかかることを言ったんじゃありませんか?」
以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 22:05:51.16 ID:1tD23S7jo
P「追い出されてしまった」

P「……う〜ん、まあ、仕方ない。少し考えてみるか」

P「あの時、俺は『おっぱいがすべてじゃない』的なことを言ったはずだ」
以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 22:06:27.64 ID:1tD23S7jo


亜里沙『Pくん、おおきいのとちいさいの、どっちがいい?』


以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 22:07:12.35 ID:1tD23S7jo
――
亜里沙「……う〜ん、胸、胸かぁ」

亜里沙「ウサコちゃん、どうして男の子はおっぱいが大きい人が好きなの?」

以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 22:08:24.38 ID:1tD23S7jo
亜里沙「大体、プロデューサーさんが人を怒らせるようなことを言うから」

亜里沙「むー」

亜里沙「……でも、私がおねえさんぽく、許してあげないと」
以下略



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