過去ログ - 亜里沙「Pくん、おおきいのとちいさいの、どっちがいい?」モバP「巨乳」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/06(月) 22:04:26.34 ID:1tD23S7jo
P「ま、まあ、とにかくですね。こう、何か仲直りするきっかけがほしいんです」
P「いくらかわいくても、これじゃ仕事にならないですし」
P「そんな冷戦状態で過ごすのは、お互いにとって良くないでしょ?」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/06(月) 22:04:52.32 ID:1tD23S7jo
ちひろ「プロデューサーさんは、自然に任せて、ただ欲望のままに巨乳が好きですと言ってしまったんです」
ちひろ「それがそもそもの始まりで、誤りなんですね」
P「そんな……」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/06(月) 22:05:19.67 ID:1tD23S7jo
ちひろ「まあ、とにかく、今度の一件での自分の言葉を思い出してみては?」
ちひろ「いくら怒らせるようなおっぱい話をしたとしても、長引くにはそれなりの理由があるはず」
ちひろ「何か亜里沙さんに引っかかることを言ったんじゃありませんか?」
以下略
18
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/06(月) 22:05:51.16 ID:1tD23S7jo
P「追い出されてしまった」
P「……う〜ん、まあ、仕方ない。少し考えてみるか」
P「あの時、俺は『おっぱいがすべてじゃない』的なことを言ったはずだ」
以下略
19
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/06(月) 22:06:27.64 ID:1tD23S7jo
亜里沙『Pくん、おおきいのとちいさいの、どっちがいい?』
以下略
20
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/06(月) 22:07:12.35 ID:1tD23S7jo
――
亜里沙「……う〜ん、胸、胸かぁ」
亜里沙「ウサコちゃん、どうして男の子はおっぱいが大きい人が好きなの?」
以下略
21
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/06(月) 22:08:24.38 ID:1tD23S7jo
亜里沙「大体、プロデューサーさんが人を怒らせるようなことを言うから」
亜里沙「むー」
亜里沙「……でも、私がおねえさんぽく、許してあげないと」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/06(月) 22:09:05.02 ID:1tD23S7jo
P「俺が間違ってました!」
亜里沙「えーと、そ、そう」
P「俺は、聞かれたことにちゃんと答えず、ただおっぱいについても受け身だった」
以下略
23
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/06(月) 22:09:06.68 ID:+ARdxq6A0
期待
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/06(月) 22:09:53.18 ID:1tD23S7jo
P「……」
亜里沙「……えへへ」
以下略
25
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/06(月) 22:12:02.23 ID:1tD23S7jo
おしまい。
みなさん、イベントお疲れ様です。
21歳なのにお母さんの風格がある亜里沙さんが好きです。
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