31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/07(火) 00:18:40.67 ID:NXrYWWqz0
※次レスがよくわかんないからその次のやつ
ムニュッムニュッと茄子のたわわに実った大きな果実を揉みしだく。
茄子「あっ……んっ……」
目の前で頬を赤くして必死に耐えるのはアイドル、鷹富士茄子。
88cmという驚異的な胸を持つ彼女。
男ならそこにロマンを抱かないはずがない。
茄子は素直でいい子で俺に懐いてくれていた。だから頼めば大抵のことは許してくれた。
こうして服を捲り上げ胸を直に触ることもだ。
茄子「P、Pさんっ!んっ、そんな吸っちゃ……あんっ……」
そう、今俺は茄子の母性の塊であるこの胸を吸っていた。まるで搾乳するかのように。
チューチューと吸っていると、茄子の胸の先端はいやらしく硬くなっていく。
胸を搾るように揉み、茄子の中からそれを搾り出そうとする。
茄子「あっ……だめ……、それ…んっ、あっ……何かっ……きちゃっ」
プシュッ
茄子「あっ……〜〜っっ」
茄子の胸から溢れたそれを俺は舌ですくい上げ飲み干して行く。
茄子は快感に震えているようだった。
あの瞬間にイッたようだ。
俺はさらに茄子のそれを搾り取ろうと反対側の胸へと口を運んだ。
P「おいしかった……このレス+1」
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