34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/07(火) 00:26:46.17 ID:NXrYWWqz0
ペロッ、チュッ、クチュッ
わざと唾液の音を出して茄子の羞恥心を煽って行く。
茄子「あっ……んっ……」
捲り上げられた服から露わになっている二つの丘。
その先端のピンク色のそれをずっと吸っている。
茄子「やっ……胸ばっ……かり……」
胸の大きさに反して小さめなそれを、俺は舌や唇で玩具にしている。
茄子「んっ……咥えちゃ……だめ……」
触れれば反応を示す茄子が堪らなく可愛くて、征服欲が溢れてくる。
右左右左と交互に責め立ててやる。
その度に茄子の口からは声が漏れてくる。
目をつむり耐える茄子に対して、唾液の音を聞かせてさらに煽って行く。
茄子「Pさっ……お願い……もう、あっ、ぁぁ……んっ」
茄子の身体が跳ね上がっても俺は吸うのをやめなかった。
もっともっと虐めてやりたい。
茄子のことを。
P「大きいおっぱいは浪漫だ。このレス+1。明日早いから次で最期だ」
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