37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/07(火) 00:35:32.81 ID:NXrYWWqz0
茄子「P、Pさん……これ……恥ずかし……」
茄子の大きなそれに俺のイチモツを挟み込む。
先ほどまで先端を責められ続け、息を荒げている茄子は、今起こっている事態についてこれてないようだ。
P「茄子、行くぞ?」
茄子「ま、待ってPさ……あっ、ぁぁっ」
茄子の胸を掴み、それで俺のそれを扱き始める。凄まじい弾力で擦られ、始まってすぐに俺は腰が震えるのがわかった。
何より茄子の表情が背徳感を醸し出してくる。
涙目で頬を赤らめ、羞恥に打ち震える。でも快感に勝てない雌の顔。
茄子「あっ……やっ……っ」
P「くっ、茄子、出すぞ!」
茄子の顔に大量のそれが放たれる。
茄子「っあ……ハァハァ……ペロ……苦いです……」
どこか妖艶な佇まいを見せる茄子に、俺はまたそれがいきりたってくるのがわかった。
今回はここまで。付き合ってくれた皆様、ありがとうございました!
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