過去ログ - 梨沙「き、着てあげてもいいわよ」モバP「ん?」
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27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/07(火) 23:23:21.09 ID:Q3VLYngaP

×ライラ「一人のでいたときの寒さと比べれば、こんなの全然平気なのです」

○ライラ「一人でいたときの寒さと比べれば、こんなの全然平気なのです」



ライラ「そしてこんな素敵なお仕事を紹介して貰ったのです」

P「いやー俺はただアイドルやれそうだと思ってスカウトしただけさ、そんな大げさな」

ライラ「でもプロデューサー殿がいなければ今のわたくしはありません」

P「そ、そうだな」

梨沙「(完全に空気を飲み込まれてる)」

ライラ「アイドル…レッスンや営業は大変ですけど遣り甲斐がありますですし」

ライラ「プロデューサー殿やアイドルの皆と友達になれて嬉しかったです…そして何よりファンの方です」

ライラ「知ってますですか?こんな寒い今日もわたくしのために来てくださるファンの方もたくさんいるらしいのです」

ライラ「それを考えたら身体の寒さ何てたいしたことないですよー」

ライラ「だから心はぽかぽかなのです、プロデューサー殿には恩を返しても返しきれないのですよ」

P「………………」

梨沙「……………」

ライラ「あら?どうしたのですか?」




P「すごく…居たたまれなくてな…」

ライラ「はいです?」

梨沙「(あんだけアホやってたからね…)」





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