過去ログ - 瀬名詩織「プロデューサーさんの部屋で」
1- 20
12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 20:52:11.59 ID:GyedmXLQ0
マキノ「ヒント@:男性なら高い確率で好む本よ。しかも所持するとまで行かずとも、閲覧の経験は確実にある」

あやめ「そ、それは凄い本ですねっ…」

忍「高い確率…って。それ、絶対じゃないの?」モジモジ

瞳子「そう…あくまでも可能性なのよ(遠い目で)」


マキノ「ヒントA:しかし大抵の男性はそれを所持ないしは好んでいる事を他人に知られたくない」

あやめ「秘密にしておきたいわけですね…それはPさんも然り、と…ふむ」

詩織「…」


マキノ「ヒントB:故に、男性はそれを家のどこかに隠す。例えばベッドの下。あるいは本棚の奥…」

忍「や、やっぱりあの本ってあの本なんだ…」

詩織「あの本…ベッドの下…あっ……」カアア

ちひろ「(ああ、人魚系アイドルがみるみるうちに、煮魚へ…)」


あやめ「ふむふむ…最初のヒントから薄々気づいていたのですが、だんだん掴めてきました!」

瞳子「ええぇ…本当に?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
39Res/22.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice