過去ログ - 瀬名詩織「プロデューサーさんの部屋で」
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21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 23:34:20.75 ID:GyedmXLQ0
マキノ「さ、さすがはジャパニーズスパイ。そう…察しの通り、
彼は忍法書(隠語)を自宅のどこかに隠している…だから、響子が掃除しに来るのを嫌がっていたのよ」クイッ

ちひろ「お、持ち直しましたね」


あやめ「となれば無理もないです。今しがたマキノ殿が手真似した、手裏剣の投げ方……あのようなやり方は今まで見たこともないですっ。
 あれが件の書の教えの一つだと言うのなら……きっと、それは裏の世界でもそう出回っていない代物に間違いありません。

 P殿には申し訳ないですが……忍ドル、いや一人の忍として、これは是非ともこの目で実際に確かめたくなって参りましたっ!」キラキラ


瞳子「八神さんも浜口さんも……まだPさんが忍法書(隠語)を隠し持っているから、と決まったわけじゃないでしょう?」

忍「そ、そうだよ…もしかしたら、他にも理由があるのかも知れないし……」

あやめ「理由? 忍法書以外に、P殿が響子殿を拒む理由などあるのでしょうか……」



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