過去ログ - 瀬名詩織「プロデューサーさんの部屋で」
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27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/08(水) 01:04:39.55 ID:CeirLWHJ0
あやめ「私の好きな時代劇の…Blu-rayじゃないですか。ど、どうしてこれが欲しいと?」

P「そういう物欲の点では全然忍んでないからな、あやめは……結構心の声がダダ漏れだったぞ?」

あやめ「うう…一生の不覚……っ、で、でも……ありがとうございます、それとごめんなさいっ」カアア

P「気にするなって。結局俺が見たかったのは……そうやって驚いて、喜んでくれる顔だったんだし…な?」

詩織「…では、こちらの包みは私の……?」


P「そう、同じく。

 響子は掃除に関してはマメだからな。詩織がいる状態で皆と一緒に掃除なんかしたら…いくら上手く隠しても、
必ずどこか、思わぬところで詩織にバレてしまうだろうと危惧してさ。でもまさか、梨沙とあやめにバラされるとは思わなんだよ」


あやめ「P殿ぉ……」

梨沙「――ってアタシも共犯者扱いッ?!」

P「元はといえば、お前があやめを唆したからだろーに」ピンッ

梨沙「あぅっ!」


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