過去ログ - モバP「ご褒美ボックス?」
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187:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 20:26:24.70 ID:9I0ULSjIo


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 ・ ・ ・   ――:
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あい「」チーン

P「あいさーん……」

早苗「なんというか、ごめん……もう少し後から来ればよかったね」

あい「いや、いいんだ……アイドルは、イデア。理想のためなら、己など必要はないのだから」

P「大丈夫ですから。そんなあいさんも好きですから!」

早苗「!?」

あい「フフ、優しいんだな、Pくんは……こんな女に良くしてくれるなんて」

P「こんな、とかじゃないです。あいさんはもう大人ですけど、魔法少女とか、戦隊ヒーローとか、子供のあこがれを素直に受け止められる人、俺は尊敬します!」

あい「Pくん……!」

P「だから、止めないで下さい。子供の願いを、ありのまま演じれるあいさんで居て下さい。プロデューサーとして……いや、一人の男として、お願いします」ペコ

あい「……そうだったね。私はアイドル。人に夢を与える仕事。時には魔法少女にもなるし、昼ドラのヒロインにもなる。決して羞恥心に負けたりはしない」

P「そうです! それが僕らのあいさん!」

あい「わかったよ。ふふ、君は扱いが上手いね。……私にそんな仕事、持ってきてくれるかい?」

P「勿論です! プロデューサーの名に誓って取ってきてみせます!」

あい「それでこそPくんだ。そんなPくんが私も好きだよ」

P「……ははは」

あい「……ふふふ」

 キャッキャ


早苗「……何これ?」


 To be continued...




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