7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 22:43:47.23 ID:Prp/VVm+o
00
・ ・ ・ ――:
00
亜季「ありがとうございました。とても楽しい時間を頂いたのであります!」
P「こちらこそありがとう。レッスン前で早く来てくれたのに悪いな」
亜季「いえ、ティータイムを通じて私はもっと精神を研ぎ澄ませられそうですから、むしろ早く来てよかったのですよ」
P「いい顔だ。ああ、そうだ。ついでに亜季も希望の紙をまたあとで書いてもらえると嬉しい」
亜季「了解であります。それでは大和亜季、レッスンルームへ突撃します!」
ガチャ…パタン
P「……ティータイムとはまた違った形だが、まあお題はクリア……ですよね、ちひろさん?」
ちひろ「はい、オーケーです」ヒョコ
P(当てずっぽうに言ったんだが本気で潜んでたのか……)
ちひろ「亜季ちゃん、すごく楽しそうな顔してましたよ。流石ですね」
P「慣れないことさせて悪い気もしますけどね。楽しんでくれたならまあ良しとしましょう」
ちひろ「その調子ですよ。じゃあ次からも頑張って下さいね!」
P「……ですよねー」
ちひろ「プロデューサーさんならできますよ! じゃあまた私は潜んでますから!」シュタッ
P「いやだから潜んでないで仕事――……もう消えたか」
P(その無駄で謎な能力を仕事に活かして欲しいんですが)
カチャ…
P「ん、また誰か来たのか。まあ仕事まで時間あるし、次もやってみよう。……決して暇な訳じゃないからな」ボソ
ちひろ(誰に対しての言い訳ですか?)
P(こいつ……直接脳内に……!)
338Res/149.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。