31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/07(火) 23:46:12.33 ID:030QZDr00
P「ネガティブなことか……俺の趣味は妄想だが…確かに、最近はいい妄想ができていないからなあ…その影響もあるのかな…」
日菜子「ここは一つ、ポジティブな妄想をして気持ちを切り替えてみてはどうでしょうか?」
32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/07(火) 23:46:40.65 ID:030QZDr00
P「108通りはできる」
日菜子「即答ですか……即答できるのになんでこんなことになるんですか!」
33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/07(火) 23:51:53.72 ID:030QZDr00
日菜子「そうですね……それでは、出会った頃の泰葉さんを想像してください」
P「ん…おう…」
34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/07(火) 23:52:20.49 ID:030QZDr00
日菜子「では、その泰葉さんに、セクハラしましょう」
P「はぁ!?なんで!?」
35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 00:02:11.22 ID:uu8QKsAH0
〜〜〜
P『ほう…子どもの頃から芸能界で…ねぇ…』
36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 00:02:37.93 ID:uu8QKsAH0
泰葉『きゃっ!?』
P『ん?どうした?』
37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 00:03:06.20 ID:uu8QKsAH0
P『ん〜どうした?震えているではないか?そんなんでやっていけるのかなぁ〜?』
泰葉『う、うぅ…だ、大丈夫です!誰にも負けたくないから…早くアイドルって認められたいの』
38:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 00:16:04.43 ID:uu8QKsAH0
〜〜〜
P「ってうわあああああ」
39:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 00:16:30.93 ID:uu8QKsAH0
日菜子「どんなレベルのセクハラをしたんですか…まったく…」
P「い、いや、そんな酷いことは…酷いことだな…」
40:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 00:17:09.01 ID:uu8QKsAH0
P「そうだな…必死だったよ。モデルからアイドルに変わって…早くアイドルとして認めてもらおうと必死だった」
日菜子「それで…?」
41:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 00:17:34.61 ID:uu8QKsAH0
日菜子「へぇ…」
P「負けず嫌いだった泰葉は、そこで、負けているということを認める勇気を知ったんだ。本当に負けないために諦めなかったんだ。それから、相手からいろんなことを学ぼうとしたんだよ」
98Res/39.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。