4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 01:21:19.59 ID:8auXTgZQ0
鷹富士茄子。
自分が初めてプロデュースした女性。一富士二鷹三茄子の字が名前に全て入っている幸運の才女。
その名の通り彼女はとても運に恵まれている。良く懸賞などで賞を当てるので俺自身彼女の運は本当なのだと思う。
それだけではなく抜群のルックスも誇る。
滅びつつある大和撫子の末裔と言っても誰も否定はしないだろう。
それだけ茄子は魅力的な女性だった。
P「でも茄子と初めて出会ってからもう2年になるんだな」
茄子「そうですね。月日が経つのは本当に早いですよねぇ」
P「今思えばベタな出会いだったよな」
茄子「あの時は驚きましたよ〜。いきなり綺麗だなんて言われて、二言目にはアイドル興味ありませんか?なんですから」
P「自分でもなかったな〜と思ってるよ。でもあの時は本当にその言葉しか出てこなかったんだ」
茄子「ふふ。あの時のPさん可愛かったな〜♪」
P「辞めてくれ。思い出すだけで穴に入りたくなる」
茄子「でも忘れないでくださいよ〜?私たちの初めてなんですから♪」
P「誤解を招く発言は辞めなさい。それに顔真っ赤にしてまで言うんじゃありません。全く」
茄子「ふふふ♪」
P「でも本当に色々あったなぁ……」
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