過去ログ - 奴隷商「ほほぅ!これは上玉だ!」奴隷女「あら?ありがと!」
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100:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 18:51:02.58 ID:hv8CJe0k0
奴隷商の「ふふっその代わり忙しくなりますわよ?」

奴隷商「望む所だ…ちょうど退屈していた所だからな!」

奴隷女「では私は朝食の支度をして参りますわ」

召し使い「あっ奴隷女さんの部屋に給仕用の服を用意してあります!それに着替えて下さいっ!」

奴隷女「まぁ楽しみですわ!さっそく使わせて頂きますわね?」

そういうと奴隷女は奴隷商の部屋を出ていった。

召し使い「不思議な方ですね…」

奴隷商「そうだな…」

召し使い「時に少女のように純粋で…時に女神のように全てを見通しているような…」

奴隷商「あぁ…そうだな。さて我らも朝の稽古だ。支度をしろ」

召し使い「は…はいっ!」


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