過去ログ - 奴隷商「ほほぅ!これは上玉だ!」奴隷女「あら?ありがと!」
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26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/10(金) 03:58:45.25 ID:DELOohTN0

奴隷商は奴隷女を膝にのせたまま目も合わせずに鼻で笑った。

気に止める事も無く奴隷女は奴隷商の頬に手を当て囁いた。

奴隷女「女が欲しい訳でも無く…商いこそすれどそれほど富みに執着があるようにも…見えませんわね…?」

ツツツ…と奴隷女の細い指先が奴隷商の体を降りていく。

奴隷女「一体なぜ私のような奴隷をあのような大金をはたいて競り落としたのか…教えて下さらない?」

更に下へ下へと奴隷女の指先は進む…そして…

奴隷女「あら?不能の殿方かとも思いましたが…その可能性は無いようですわね?」

奴隷女の細く絡み付くような指先に奴隷商のソレは雄々しく反っていた。

そして競りが始まりを告げる静かな鐘がなった…

チリリン…チリリン…

闇市司会「お集まりの各々方…今日はようこそ闇市へ…本日も貴方様方へ今必要な物をご用意致しました。心行くまでお楽しみ下さい…」

奴隷女「ドキドキしますわね…」ニッチャ…ニッチャ…

奴隷商のソレに自分の唾液を垂らし擦りあげながら耳元で囁く奴隷女…

それが初めての闇市を見物する事を指すのか
それともこの薄明かりの競り会場の情事の事を指すのか…あるいは両方か…

奴隷商「フン…」

奴隷商は眉ひとつ動かさず奴隷女の愛撫を受けていた。並の男ならば快感で足腰が立たぬようにされそうな程の奴隷女の両の手の責めにも動じる様子は無かった。

奴隷女「慣れているのね…?ご奉仕のしがいがありますわ。旦那様… 」

そういいながら奴隷女は頭をゆっくりと下へ…

奴隷商の股間へと埋めていった。



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