過去ログ - 奴隷商「ほほぅ!これは上玉だ!」奴隷女「あら?ありがと!」
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30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/10(金) 07:09:16.36 ID:sLuBnpE10
奴隷女「あー今までで一番楽しかったですわ!刺激的な時間をありがとうございます!旦那様っ!」

奴隷商「今日の獲物は小娘が一人に焼けた農村が二つか…フッ…手ぶら同然だな…」

奴隷女「ふふっ楽しみにしておいて下さいな?」



奴隷商「あぁそうさせて貰おうか。召し使い!戻ったぞ!召し使いっ!」

召し使い「はっ…はい!!」

奴隷商「さっさと帰路の準備をせぬか!」

召し使い「はいっ!ただいまっ!」



召し使いは慌てて奴隷商の上着を預かり馬を繋ぎ荷物を荷車に乗せた。

奴隷女「ふふっ…手際がいいのね?」

召し使い「あ…ありがと…ございます///」

奴隷商「コラ…勝手に甘やかすな。」

奴隷女「あら?たまには褒めないと下は育ちませんわよ?」

奴隷商「男は叩いて伸ばすのだ。時に根性が物を言う時もある」

奴隷女「それは勉強になりましたわ、旦那様」

奴隷商「貴様…」

召し使い(旦那様を…手名付けてる…)

奴隷商「召し使いっ!何をボーッとしておるかっ!」

召し使い「はっ…はいぃ!!」

パシン!パシン!

召し使いに優しい鞭を入れられゆっくりと馬車は走り出した。


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