過去ログ - 奴隷商「ほほぅ!これは上玉だ!」奴隷女「あら?ありがと!」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/14(火) 02:15:11.79 ID:+gnM9MASO
奴隷女さん、たしかまだ16だよな。艶がありすぎるが何者だ?
そして、その奴隷女さんが一目置く召使の活躍に期待する。
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/14(火) 03:09:14.10 ID:/Uk9A0Gs0
奴隷女「ふふっ。」
召し使い「奴隷女さん…もう一度歌って下さい。それに僕も混ぜてもらいたいんです。」
奴隷女「それは構いませんけれど。貴方歌は歌えて?」
以下略
59
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/14(火) 03:51:07.90 ID:dgnSTPgC0
奴隷商「うるせぇぞゴラァ‼︎」
ひぃぃ
∧_∧ バコンッ!
( ;´Д`) |________
「 ⌒ ̄ | | | | _ _ .' , .. .∧_∧
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/14(火) 05:38:04.82 ID:/Uk9A0Gs0
歌が終わり…二人は目が合う。
奴隷女の歌を一度聞いただけでここまで合わせられてしまう召し使いに感心しながら奴隷女は言った。
奴隷女「素敵でしたわ…」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/14(火) 07:38:24.39 ID:u1slQZEY0
ほんわかする
62
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/14(火) 07:43:24.17 ID:/Uk9A0Gs0
馬車は渓谷を抜け森の近くに立つ屋敷に着く。
ここが奴隷商の屋敷だ。
召し使いは馬を馬小屋にいれ荷物を下ろす。
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/14(火) 11:18:37.03 ID:/Uk9A0Gs0
コック「こりゃまた随分とベッピンさん連れてきたじゃねぇか!先にいってくれりゃもっと旨いモン作っといたのによ!ガハハハ!」
そういうと笑いながら大荷物を軽々と抱え
屋敷に運んでいった。
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/14(火) 11:31:23.69 ID:vWloUWByo
うん?
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/14(火) 11:32:04.86 ID:/Uk9A0Gs0
奴隷女が答えるとまたもや豪快に笑いながら屋敷へと入っていった。
奴隷女「賑やかそうな所ですわね!楽しみですわ!」
召し使い「賑やか過ぎる程賑やかですよ…でも退屈しませんけどね!そうだ!旦那様を起こさなきゃ!」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/14(火) 11:42:15.57 ID:/Uk9A0Gs0
奴隷商「お前にはこの屋敷の家事全般のサポートをしてもらう。召し使いの掃除・コックの料理の補佐だ。そして俺の仕事もな」
奴隷女「あら?仕事ってそれですの?喜んで!」
奴隷商「それとお前が今日競り落とした農村…被害は甚大だ。たまたま二つの村が近いようだがこれも考えの内か?」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/14(火) 11:57:33.69 ID:/Uk9A0Gs0
奴隷女「所で…旦那様のお相手は仕事に含まれておりませんの?」
奴隷商「無い。が…気が向いたら相手をしてやる。」
奴隷女「あら残念」
以下略
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