10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 16:45:27.07 ID:Kt5UsFKP0
翠「じゃあ私が学校に連絡入れとくから、和人!直葉のことよろしくね」
和人「了解」
直葉「了解……じゃないわよもぅ」
11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 16:46:13.71 ID:Kt5UsFKP0
そして直葉は和人の手によって、部屋までお姫様抱っこで連れていかれた。
それから少し経って、直葉は自室の布団に入り、おでこには熱さまシートが貼られている。
和人「それじゃスグ…俺、そろそろ学校行くけど……何かあったらすぐにメールしろよ。」
12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 16:46:56.61 ID:Kt5UsFKP0
和人「ポカリはここに置いてあるからな!」
直葉「わかったわかった。ほら、早く行かないと1限間に合わないよ?」
和人「……じゃ、いってくるな?ホントに1人で大丈夫か?」
13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 16:48:21.33 ID:Kt5UsFKP0
直葉「はぁ………まったく……」
部屋に1人になった直葉は呆れたように呟く。
しかし、和人のこの心配性は若干鬱陶しかったが、それでも自分のために必死になってくれるのは、やっぱり嬉しかった。
14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 16:49:15.53 ID:Kt5UsFKP0
ーーで、現在。
直葉「暇だ」
直葉は暇を持て余していた。
15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 16:50:48.15 ID:Kt5UsFKP0
一旦ここまでです。
これから用事があるのでそれが終わり次第また投稿していきます。
16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/08(水) 17:20:15.87 ID:Azfpvh8b0
つまり、品詞に気を付けながら読めば、この文は、バッファローの地に暮らすバッファローたちの社会的階級に見られる上下関係を描写したものとして解釈することができる。
{{Indent|
[Those] (Buffalo buffalo) [whom] (Buffalo buffalo buffalo) buffalo (Buffalo buffalo).<br />
{{small|(バッファローのバッファローがおびえさせるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローをおびえさせる)}}<br />
[Those] buffalo(es) from Buffalo [that are intimidated by] buffalo(es) from Buffalo intimidate buffalo(es) from Buffalo.<br />
17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 17:55:42.55 ID:Kt5UsFKP0
直葉「はぁ……ALOにインしようかなぁ」
直葉はアミュスフィアを手に持ったのだがー
直葉「……お兄ちゃんにバレたら怒られるよね」
18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 17:56:24.85 ID:Kt5UsFKP0
ガラガラガラ
という玄関の扉が開く音が聞こえた。
直葉「え」
19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 17:57:02.15 ID:Kt5UsFKP0
ヤバイヤバイ!どうしよう…あたし今の状態じゃ泥棒に勝てないかも…どうすれば。
直葉「あ」
そう言えば和人が護身用に竹刀を部屋に置いていってくれたのだった。
20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 17:57:34.45 ID:Kt5UsFKP0
そしてー。
ガチャ
和人「スグー、大丈夫かー?」
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