過去ログ - 花陽「>>3への思いは誰にも負けないつもりです!」
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20: ◆J25pnqRfIXTT[saga]
2014/01/08(水) 18:00:50.60 ID:kndEAVq60
花陽「ことりちゃん、実はプレゼントしたいものがあるんです……」


ことり「えっ、ホント? 嬉しい♪」


花陽「これ、小説なんですけど。私が朗読しますね!」


真姫「どうしてよ……」


花陽「『ママライブ! 私のお母さんは学園の理事長なんです。そんなしっかり者のお母さんに、私は惹かれて……』」


―――――――10分後


花陽「『あんっ、ママぁ♡ もっと、もっとクチュクチュしてぇ……///』」


真姫「ヴェエ……」


ことり「う、う〜ん……」


花陽「『ウフフ、この穴からあなたが産まれてきたのよ? ほら、もっと触って…… あぁん……///』」


ことり「かよちゃん、もう良いよ?」


花陽「ここからが本番なんですよ!?」


ことり「ご、ごめんかよちゃん…… 私帰るね。 プレゼントしてくれたことは嬉しかったから!」タッタッタッタ


花陽「きっとことりちゃんはこの後理事長と……」


真姫「ソレハナイワ」


花陽「うぅ、こんなことじゃ穂乃果ちゃんに想いをつたえることも、凛ちゃんと仲直りすることもできない!」


花陽「やっぱり>>23しかありません!」


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