過去ログ - 提督「新薬の効果を試してほしい?」
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236: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/01/28(火) 15:42:56.16 ID:2RC1T6Me0
雪風「う、うぅん……」ムクッ
不知火(こ、このタイミングでぇっ!?)
237: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/01/28(火) 15:45:23.39 ID:2RC1T6Me0
不知火 加賀(だっ、誰だぁっ!?)
不知火(起きて早々提督が心配して手を差し伸べた所をいきなり冷酷に払いのけた……)
238: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/01/28(火) 15:48:17.92 ID:2RC1T6Me0
雪風「……」ジー
雪風「……」ニコォ
239: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/01/28(火) 15:50:50.06 ID:2RC1T6Me0
提督「そうだよ仕事だよ、っていや、その前に」
不知火「あら、今度は学習したようですね」
240: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/01/28(火) 15:56:39.18 ID:2RC1T6Me0
雪風「司令、さっきから何の話なんですか?私にも分かるように説明してください」ズイッ
加賀「……」ピキッ
241: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/01/28(火) 16:00:51.05 ID:2RC1T6Me0
提督「はぁ……はぁ……ここまで来れば……」
提督室からかなり遠い所にある、工廠に提督は来ていた
242: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/01/28(火) 16:05:29.27 ID:2RC1T6Me0
提督「……」
提督「なぁ、日向」
243: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/01/28(火) 16:09:59.91 ID:2RC1T6Me0
日向「……ふむ、ならついでにもう少し質問してもいいかな?」
提督「あ、あぁ。自分に答えられる事なら」
244: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/01/28(火) 16:14:08.35 ID:2RC1T6Me0
離れていく、日向の背中
傍から見れば、いつもの頼もしい背中かもしれない
けど、提督から見ればその背中は、どこか寂しげに見えた
話を聞いたからだろうか?それとも気のせいだろうか?
245: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/01/28(火) 16:17:12.26 ID:2RC1T6Me0
不知火「あ、日向さん。少しいいですか?」
日向「ん?どうした不知火」
246: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/01/28(火) 16:22:08.52 ID:2RC1T6Me0
提督(……南無三!)
不知火「頭を……撫でてください」
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