過去ログ - 提督「新薬の効果を試してほしい?」
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333:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/14(金) 19:44:15.50 ID:lxvGysWno
たとえあなたが


334: ◆TKy4PRCXww[sage]
2014/02/14(金) 22:35:00.40 ID:QLP0V+Ty0
お待たせしました、少しだけですが続き投下していきます



335: ◆TKy4PRCXww[saga sage]
2014/02/14(金) 22:40:23.48 ID:QLP0V+Ty0

提督(……今更だが、自分をどんどん窮地に追いやってる気がするな)

提督(まあいいさ、自分が重荷を背負うだけで済むなら、いくらでも背負ってやるさ)

以下略



336: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/02/14(金) 22:43:10.56 ID:QLP0V+Ty0

提督「おーさむさむ……なんか暖をとれる物は……」

冷えきった廊下を通り、提督室に帰ってきた提督

以下略



337: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/02/14(金) 22:45:55.59 ID:QLP0V+Ty0

提督「ここを……こうして、うん」

着々と組み立てていると、扉をノックする音が聞こえた

以下略



338: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/02/14(金) 22:49:50.33 ID:QLP0V+Ty0

提督「ん、これで完成だ」

金剛「ウーン……暖をとるための道具いうのはなんとなくわかりマスが、それならストーブでいいのでハ?」

以下略



339: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/02/14(金) 22:52:24.36 ID:QLP0V+Ty0

提督「ただいま、どうだ金剛、初めての炬燵は?」ガチャ

提督「……ん?」

以下略



340: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/02/14(金) 22:55:59.92 ID:QLP0V+Ty0

そんな風にバタバタとしていると

金剛「ん……むにゃ……あ、テートク、おかえりなさいデース……」

以下略



341: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/02/14(金) 22:58:29.22 ID:QLP0V+Ty0

提督「い、いや……それはそうなんだが……」

金剛「私に何か不満があるんだったら言ってほしいデース!言わなきゃ分かりまセーン!」

以下略



342: ◆TKy4PRCXww[saga]
2014/02/14(金) 23:01:45.45 ID:QLP0V+Ty0

提督「……ふっ……くっ……くく」

あまりにも今の金剛の顔は、インパクトが強すぎた

以下略



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