過去ログ - 一夏「ISなんて俺は認めない」 箒「その2」
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24:以下名無しに変わりましてGN雨傘がお送りします[sage]
2014/01/09(木) 19:49:49.45 ID:t40o5UU30
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一夏「あ゛ー疲れた……一年分は大声出した気がする」

一夏「だから女子校のノリで学校行事ってのはイヤなんだ」

一夏「学園祭の時本気でフケよう。今のうちに逃亡計画立てておかないと……」ピッピッ

楯無「それはお姉さん関心しないなあ」クスッ

一夏「……!?」バッ

一夏「せ、せいとかいちょ……?」

楯無「盾無でいいよ。君と私の仲でしょ?」

一夏「は、はあ(出会って一日かそこらなんだが……)」

楯無「ところで、これからどこへ向かう予定だったの?逃亡計画のために旅行代理店?」

一夏「……ちょっとした特訓っす」

楯無「それなら丁度いいところだったわ」

楯無「当分君のISコーチをしてあげる」ニコ

一夏「……何すか急に」

楯無「今の君はまだまだ弱い。だから、私が鍛えてあげようと思って」

一夏「悪いですけど、コーチと特訓の相手はもう間に合ってますんで……」スタスタ

楯無「……そういう反応をすると思ったよ」

楯無「じゃあ一戦だけやってみないかい?」

楯無「それで君が勝てば、私はもう君に付きまとわない。逆に君が負ければ……」

一夏「……俺に対するメリットが少なすぎやしませんかね」

楯無「どう転んでもメリットだと思うよ?私は」


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