過去ログ - 一夏「ISなんて俺は認めない」 箒「その2」
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32:以下名無しに変わりましてGN雨傘がお送りします[sage]
2014/01/09(木) 23:50:07.40 ID:t40o5UU30
一夏「……」ムスッ

シャル「……あれ?一夏」

セシリア「今日は第四アリーナで射撃訓練をするのでは……」

楯無「ああ、私がこれから専属コーチをするの♪」

シャル「会長が、専属コーチ?」キョトン

セシリア「どういうことですの?」ムスッ

一夏「……俺の招いた結果だ」

楯無「……そうね。二人にも協力してもらおうかしら」

楯無「少し、ね」


一夏「……」ヒィィィィ

楯無「まずは一夏くんと、セシリアちゃん、シャルロットちゃんとの模擬戦。」

楯無「ただしセシリアちゃん、シャルロットちゃんには私が指示を出す」

一夏「了解です」

楯無「それじゃあ、開始よ」

ピィーーーーーーーーー

楯無「―――――」

セシリア・シャル「」コクッ

ギュンッ

一夏「(ラフベリーサークル陣形にサークルロンドを応用した戦闘法か……)」ヒィィィィ

一夏「(ラフベリーは本来二次元的な死角を無くす戦闘機隊の防御機動だが、武器を上下左右に向けられるISなら三次元でも死角がなくなる)」

一夏「(シューターフローで並走状態で狙撃体制をとったとして、『クロムウェル』は元々高機動戦闘には不向きだ)」ヒィィィ

一夏「(『雪羅』は福音の一件以来沈黙したまんま。よしんば使用できてもあのエネルギー消費じゃ5分と保たない)」ヒィィィ

一夏「(となれば……)」

一夏「(高速かつ高度な機動で、一瞬のスキに生まれた死角を見つけて、そこを『零落白夜』でぶち抜くしかないな)」ギュンッ

一夏「って、これ結局前に良くやってた方法じゃねえか……瞬時加速、開放!」

一夏「がら空きだぜセシリア!」


楯無「それはどうかしらね」

セシリア「インターセプター!」

ギィンッ!

一夏「な……っ」

シャル「もらいっ!」

パパパパパパパパッ!!

一夏「(畜生が!さっき楯無先輩と戦った時と全く同じだ!)」

一夏「(読まれてやがる!全部!)」


楯無「そう。それが君の弱さよ」

楯無「君は戦訓に学びすぎた。足りない経験を補えるように錯覚できるほど、知識を持ちすぎた」

楯無「ラフベリーの攻略法も戦闘機機動を熟知した君だから、当然マニューバで突破しようとした」

楯無「高度な戦闘機動でラフベリーを突破したエースパイロットの話だってある……確か、坂井三郎だったかしら」

楯無「でも。だからこそ、知識ある人間にはとても行動が読みやすいの」


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