過去ログ - 一夏「ISなんて俺は認めない」 箒「その2」
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53:以下名無しに変わりましてGN雨傘がお送りします[sage]
2014/01/14(火) 19:16:51.63 ID:2cOvfrS10
同日午後・アリーナ
一夏「お待たせしました、楯無先輩」

楯無「おや、一夏くん。今日は一段と素敵な顔つきだね」

一夏「……なんとなくだけど、先輩の言いたいこと、わかった気がして」

楯無「なるほど。やっぱり君は賢いみたいだね」

楯無「まさか一週間もせずに、私の言いたいことを理解するなんて。お姉さん驚きよ」

一夏「只の買いかぶりですよ。俺一人で見つけ出した答えじゃないですし……」

楯無「……なぁるほど。妬けるねぇ」

楯無「それじゃあ、言いたいことを理解したところで、今日の訓練に入ろうか」

楯無「今日からは、特別にお姉さんが相手になったげる」シュイイイイ

一夏「それがロシア代表専用機、『モスクワの深い霧』……ですか?」

一夏「ロシア代表の更識楯無さん」

楯無「ノンノン。それはこのコの古い名前よ」

楯無「今は『ミステリアス・レイディ』って呼んであげて、ね」シャキン


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