過去ログ - 一夏「ISなんて俺は認めない」 箒「その2」
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63:以下名無しに変わりましてGN雨傘がお送りします[sage saga]
2014/01/15(水) 02:45:40.70 ID:v7XQ/8pO0
管制室
山田「第11ロッカールームに未確認IS反応、現在織斑くんと交戦中です!」

千冬「……やはり外部の人間が侵入できる文化祭を狙ってきたか」

千冬「キャリア官僚どもの下らん足の引っ張り合いさえなければ、この事態も防げただろうに」ボソ

山田「織斑先生、どう致しましょうか?」

千冬「敵の増援に警戒、一般生徒、及び来校者は避難命令を」

山田「了解しました」カチッ

山田「第11ロッカールームに未確認IS出現、現在白式と交戦中。一般生徒及び来客者は最寄りのシェルターへ避難。専用機持ちは直ちにISを展開、状況に備えてください」


『第11ロッカールームに未確認IS出現、現在白式と交戦中。一般生徒及び来客者は最寄りのシェルターへ避難。専用機持ちは直ちにISを展開、状況に備えてください』

箒「な……っ!」

セシリア「いつの間に……っ!」

鈴「交戦中ってどういう事よ!どこから入ってきたのよ!」

シャル「どうやら馬鹿騒ぎはここまでみたいだね」ピッ

ラウラ「そのようだな」


『第11ロッカールームに未確認IS出現、現在白式と交戦中。一般生徒及び来客者は最寄りのシェルターへ避難。専用機持ちは直ちにISを展開、状況に備えてください』

楯無「……せっかく立てた計画だったのに、これじゃ台無しね」

楯無「まあ、仕方がないか。織斑くんは不確定要素が人格を持ったようなコだしね」

楯無「私もぼちぼち『お仕事』に向かわせていただきますか」


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