過去ログ - 杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第39回」
↓ 1- 覧 板 20
21:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 18:48:30.08 ID:kc+QPztn0
杏「次ー。ラジオネーム『へぷさ』さんからだよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
飛鳥ちゃんに質問です。

以下略


22:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 18:49:30.41 ID:kc+QPztn0
杏「これはラジオネーム『リュウコウ』さんからだよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
チャゲさんに質問です。

以下略


23:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 18:50:47.37 ID:kc+QPztn0
杏「質問メールはこんな感じかな？」

飛鳥「分かってはいたけど、本当におかしな質問ばかりだったね」

杏「頑張って答えようとする飛鳥がなかなか新鮮でよかった」
以下略


24:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 18:51:58.49 ID:kc+QPztn0
杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『ブラックシンデレラ』〜」

杏「普段アイドル達が絶対に見せることのない、危険な一面を妄想したものを紹介していくよ」

飛鳥「あぁ、そういえばこんなコーナーもあるんだったね」
以下略


25:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 18:53:31.45 ID:kc+QPztn0
杏「ラジオネーム『テコンG』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
日下部若葉が、見た事もない動物の丸焼きを食べている！
――――――――――――――――――――――――――――――――
以下略


26:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 18:54:41.84 ID:kc+QPztn0
杏「ラジオネーム『GARO』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
黒川千秋の作るカレーには、具が一切入っていない！
――――――――――――――――――――――――――――――――
以下略


27:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 18:56:27.07 ID:kc+QPztn0
杏「ラジオネーム『のんのんびより終わって辛い』さんから」

杏「今期は何のアニメに依存するのかな？」

――――――――――――――――――――――――――――――――
以下略


28:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 18:57:34.85 ID:kc+QPztn0
杏「ラジオネーム『モンスターエナドリ』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
二宮飛鳥が、早押し問題で毎回『チャゲ』と答えて間違えている！
――――――――――――――――――――――――――――――――
以下略


29:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 18:58:54.97 ID:kc+QPztn0
杏「それじゃ次のコーナーいくよー」

杏「『目指せご褒美！アイドルバトル』〜」

杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」
以下略


30:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 18:59:39.20 ID:kc+QPztn0
飛鳥「アイドル味覚バトル」

飛鳥「目隠しした状態で食べ物を食べてもらい、自分が何を食べたのかを答えて貰います」

飛鳥「より少ない回答数で正解を言い当てた人の勝利です…だってさ」
以下略


31:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 19:00:40.37 ID:kc+QPztn0
杏「さて、最初にやりたい人ー？」

小梅「ど、どうしようかな…」

飛鳥「この内容なら、あまり順番は関係ないかもしれないね」
以下略


60Res/41.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice