過去ログ - ほむら「魔法少女になった美樹さやかを死ぬまで犯す」
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11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 20:48:22.95 ID:sbXm5Fw+o
さやか「あ、あんたにとってだってまどかは大事なんでしょ!」

ほむら「ええ、大事よ、誰よりも……だから、魔法少女にさせないためにも警告はしておかないとね……ふふっ!」

さやか「こ、この! 悪魔め!」
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 20:50:44.26 ID:sbXm5Fw+o
さやか「むごぉぉぉぉん! おふぅぅぅぅん! へぼぉぉぉぉ!」

さやか「おげぇぇぇぇ! むわぁぁぁん! ぼろぉぉぉぉ!」

ほむら「あらあら、そんなにお顔を動かして、そんなにちんぽの味が美味しい?」
以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 20:53:26.89 ID:sbXm5Fw+o
さやか「いえるか!」

ほむら「そう、じゃあ、もっとお口でご奉仕しないとね」

さやか「んああああああああああああああん!」
以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 20:55:40.83 ID:sbXm5Fw+o
ほむら「貴女はもっともっと、誰だか知らないおちんぽミルクで犯されるの、お口の中、もうおちんぽミルクでいっぱいなんじゃない?」

さやか「うげぇぇぇぇぇおぇっぇぇぇえぇ!」

ほむら「ふふっ……あら、お昼におそばでも食べたのかしら? ザーメンまみれでまるで月見そばのようだわ……」
以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 20:57:34.66 ID:sbXm5Fw+o
ほむら「ご奉仕できなかったら、貴女が吐いたものを舐めるしか無いわよねぇ!」

さやか「や、やめ! 転校生!」

ほむら「ええ? なぁに? きこぇなぁい?」
以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 20:59:46.34 ID:sbXm5Fw+o
さやか「あは……あはは……」

ほむら「あら、ちょっと我慢が足りないんじゃない? キュゥべえ!」

QB「やれやれ、仕方ないね、ちょっとソウルジェムの設定を弄ろうじゃないか」
以下略



17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 21:02:53.68 ID:sbXm5Fw+o
さやか「ひぅ!」

ほむら「どう? 意識は戻った?」

さやか「あたし……自分の吐いたの舐めたはず……?」
以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 21:05:27.84 ID:sbXm5Fw+o
さやか「あ、あいつに!」

ほむら「汚らしいその姿、私一人で味わうには勿体無いじゃなぁい?」

さやか「か、関係ない人間を巻き込むんじゃないわよ!」
以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 21:07:48.32 ID:sbXm5Fw+o
さやか「なによそれ! 死ぬよりひどいじゃない!」

ほむら「まだ抵抗するつもりなのね……」

さやか「へ?」
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 21:10:40.70 ID:sbXm5Fw+o
ほむら「あなた、よく妄想で上条恭介が触手のバケモノだったらっていう設定でオナニーするそうじゃないの」

さやか「だ、誰がそんなこと!」

ほむら「知らないとは思うけど、あなた、魔法少女になったから思考が周りの魔法少女にダダ漏れなのよ?」
以下略



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