過去ログ - ほむら「魔法少女になった美樹さやかを死ぬまで犯す」
1- 20
13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 20:53:26.89 ID:sbXm5Fw+o
さやか「いえるか!」

ほむら「そう、じゃあ、もっとお口でご奉仕しないとね」

さやか「んああああああああああああああん!」
以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 20:55:40.83 ID:sbXm5Fw+o
ほむら「貴女はもっともっと、誰だか知らないおちんぽミルクで犯されるの、お口の中、もうおちんぽミルクでいっぱいなんじゃない?」

さやか「うげぇぇぇぇぇおぇっぇぇぇえぇ!」

ほむら「ふふっ……あら、お昼におそばでも食べたのかしら? ザーメンまみれでまるで月見そばのようだわ……」
以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 20:57:34.66 ID:sbXm5Fw+o
ほむら「ご奉仕できなかったら、貴女が吐いたものを舐めるしか無いわよねぇ!」

さやか「や、やめ! 転校生!」

ほむら「ええ? なぁに? きこぇなぁい?」
以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 20:59:46.34 ID:sbXm5Fw+o
さやか「あは……あはは……」

ほむら「あら、ちょっと我慢が足りないんじゃない? キュゥべえ!」

QB「やれやれ、仕方ないね、ちょっとソウルジェムの設定を弄ろうじゃないか」
以下略



17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 21:02:53.68 ID:sbXm5Fw+o
さやか「ひぅ!」

ほむら「どう? 意識は戻った?」

さやか「あたし……自分の吐いたの舐めたはず……?」
以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 21:05:27.84 ID:sbXm5Fw+o
さやか「あ、あいつに!」

ほむら「汚らしいその姿、私一人で味わうには勿体無いじゃなぁい?」

さやか「か、関係ない人間を巻き込むんじゃないわよ!」
以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 21:07:48.32 ID:sbXm5Fw+o
さやか「なによそれ! 死ぬよりひどいじゃない!」

ほむら「まだ抵抗するつもりなのね……」

さやか「へ?」
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 21:10:40.70 ID:sbXm5Fw+o
ほむら「あなた、よく妄想で上条恭介が触手のバケモノだったらっていう設定でオナニーするそうじゃないの」

さやか「だ、誰がそんなこと!」

ほむら「知らないとは思うけど、あなた、魔法少女になったから思考が周りの魔法少女にダダ漏れなのよ?」
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 21:13:14.64 ID:sbXm5Fw+o
「さやか……お肌がつるつるさやかちゃんなんだね……」

さやか「ああ、キョウスケェ!!!!!!!!!! スケキヨ!」

「もっと、太ももなでていいかな……汚いと思う? 僕の手」
以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 21:16:25.14 ID:sbXm5Fw+o
さやか「や、やめて! それ以上は!」

「さやか……何を遠慮しているんだい?」

「じゃあ、ボクがさやかのおまんこを舐めてあげよう」
以下略



23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 21:18:49.09 ID:sbXm5Fw+o
さやか「ああだめ! もう、そこおっぱいだよぉ!」

「さやかは僕におっぱいを触られるのは嫌なのかい?」

さやか「恭介の声で、恭介の声で惑わせるなぁ!」
以下略



66Res/35.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice