過去ログ - ほむら「魔法少女になった美樹さやかを死ぬまで犯す」
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43:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 22:13:23.19 ID:sbXm5Fw+o
ほむら「こんな所で終わるくらいなら、いっそまどかを巻き込むほどの魔女になってやる!」

「やれやれ、わけがわからないよ、君は鹿目まどかを守るんじゃなかったのかい?」

ほむら「うるさい! 犯されて終わるくらいなら、いっそこの世界、宇宙全てが終わればいい!」
以下略



44:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 22:15:24.24 ID:45bCvxC80
いいぞぉ、もっとやれ!


45:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 22:17:52.17 ID:sbXm5Fw+o
ほむら「念には念を入れた……私は何度も同じ時間を繰り返し……」

さやか「うはぁ! オマンゴイグウウウウ!」

ほむら「な、何度も同じ時間を繰り返し、まどかに因果が溜まるのを待ってた……!」
以下略



46:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 22:21:46.23 ID:sbXm5Fw+o
ほむら「ふふ……うふふふ……なんだ……こんなに簡単な事だったんだ……」

「まずい、佐倉杏子、来ているんだろう! 今すぐ暁美ほむらを殺すんだ!」

杏子「あたしはさやかを助けに来ただけだよ、他のやつなんて知らないよ」
以下略



47:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/09(木) 22:23:07.51 ID:uvpNXd5J0
では[ピーーー]ワロタ


48:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 22:25:20.15 ID:sbXm5Fw+o
杏子「ならあんたを殺すしか無いね、覚悟はできてるんだろう?」

ほむら「私一人が死んだ所で、もう状況は変わらないわ、何故だと思う?」

杏子「知らねえよ」
以下略



49:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 22:29:41.67 ID:sbXm5Fw+o
ほむら「この宇宙はまどかが魔女にならない限り滅びる運命にある」

杏子「んな!?」

「何を言うのかと思えば、正気かい暁美ほむら、この宇宙が滅びるのはたしかに運命かもしれない、
以下略



50:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 22:34:42.73 ID:sbXm5Fw+o
ほむら「根拠もないことで説明もせずに契約を迫るのはあなた達のお家芸だものね、インキュベーター」

杏子「待てよ……ってことは! インキュベーターがいる限りあたしらオシマイってことじゃねえか!」

ほむら「そうね、仮に宇宙が滅びる運命だったとしても、それは何億世代も後の話、インキュベーターがいなければ、その運命すら知らずに過ごしていた」
以下略



51:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 22:38:04.25 ID:sbXm5Fw+o
杏子「あたしらの先祖のことはしらねえよ、文明とかもわかんねえ」

「わからないって、そんな無責任な!」

杏子「ただひとつ、あんたに誤算があるのなら言っておくよ」
以下略



52:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 22:42:21.34 ID:sbXm5Fw+o
杏子「あたしは……どうすればいい?」

ほむら「ソウルジェムを砕けばどのみち私は死ぬ運命にある、もしここで貴女がまどかを一生守りきれると約束をしてくれるなら……」

杏子「難しいことはわかんねえよ、遅かれ早かれ魔女になるなら、まどかの寿命まであたしが生きてるかもわからねえ」
以下略



53:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/09(木) 22:47:04.11 ID:sbXm5Fw+o
杏子「あんたが昔どんな人間だったか知らないし興味もないけど、さやかをこんな風にする奴は許せねえ」

ほむら「それは……」

杏子「そしてそんな暁美ほむらは、鹿目まどかも許せないんじゃねえのか?」
以下略



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