過去ログ - 飛鳥「飛鳥こずえのゲームなま第3回」
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11: ◆JVhKaYiUO.[saga]
2014/01/09(木) 23:22:36.22 ID:USHi+vS2o
こずえ「…!じかん…」

飛鳥「あ…いつの間に。瞑想とかで時間取られちゃったかな。とりあえずできるところまでやっちゃおう」

裕子「また、師匠ですよ!今日は…?」

飛鳥「透視の訓練を…?」

こずえ「5せっと…?」

裕子「え…」

こずえ「…」

飛鳥「…」

約全員「もうやめよう!」ブチッ


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諦めたww
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うん、仕方ない
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これは…うん
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飛鳥「さて、飛鳥こずえのゲームなま。そろそろ終わりの時間だし、雑談タイムに移ろうか。裕子さん、今日のゲームの感想についてどう思うかな」

裕子「うーん、超能力を鍛えるにあたっては正しい方法なんでしょうけど、少し方法が違いますね!」

飛鳥「というと?」

裕子「やはりゲームですから、あくまでもお遊び程度で、ちゃんとした能力の覚醒に至るには難しい、ってことですよ」

飛鳥「なるほどね。発想はいいけど、目的の実現には程遠い、って感じかな」

こずえ「じりきでがんばるのー…」

裕子「そうです!エスパー能力は人によって開花のさせ方が違うのです!ゲームごときで使えると思っているのはとても甘い考えですよ!」

飛鳥「個々人によって練習の仕方が違う、か…。いろんなことに当てはまりそうだね。いや、一般論だからこそ、エスパーにも当てはまる、ってことかな」

こずえ「そうだよー…?」

飛鳥「じゃあ、これを機に、裕子さんにはもっと使えるエスパーを増やしてもらわないとね?」

裕子「え、たとえばなんですか?」

飛鳥「未来予知、とか」

裕子「む、それくらいなら苦手なだけで私にもできますよ!」

こずえ「やってー…!やってー…!」

飛鳥「うん、実に興味深いね。何か予知してもらおうか」


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きらりちゃんの身長がどこまで伸びるか
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次の首相
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今年の漢字
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次のLIVEのメインアイドル
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飛鳥「…だそうだけど」


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