過去ログ - 【閲覧注意】母「私のお尻の下で死んで?」
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41:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 20:04:39.29 ID:Gv1Iea8AO

優子はそろそろ潮時かなと思った。自分のお尻の下では椅子男は白目を向いて身体を小刻みに震わせていたのだ。


そして優美は、ゆったりとした動作で優子の膝を跨ぎ椅子男を見下ろした。
妖艶な体つき、そして中学生とは思えないほどの美しい肉付き。

「とりあえず死ぬまで重たいと思うけどそれまで頑張ってね」

と優美は笑いそのまま優子の膝に腰を下ろし二人は重なった。

ぐしゃあああ

二人分の体重がある優子の尻は椅子男のお腹を大きく沈ませた

「うぎっ……あっ」

悲鳴ともとれない声がお尻で押し出されるように口から漏れだし鼻からはみたことのないようなどす黒い血を流し
優子の尻の下からはぷしゅうと確かな破裂音がした。

そしてやがて椅子男は生命の糸が切れたかのように片目は白目に反転しもう片方の目ははるか虚空をみつめ、口からはだらしなく舌がのび手足はピンと硬直しだした。

「死んだかにゃ?」
優美はその美しい足で椅子男の顔をツンツンと蹴りながら言った

椅子男はピクリとも動かない
優子は安堵した。お尻の下で、かすかにうごめいた


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