過去ログ - 【閲覧注意】母「私のお尻の下で死んで?」
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55:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 22:13:32.66 ID:Gv1Iea8AO
優美はぽつりと呟きその場でその豊満な身体ごとジャンプし
たゆっとした乳とぶにっとした腹肉を携えたぷりっとした尻を椅子男のガリガリのお腹に思い切りぐしゃっと着地させた

「ぐしゃえっあああああああああああぁ……」

椅子男の体液で黄色と赤に染まった床にまた新たな赤が付け足された

完全にお腹は尻で潰れており、優美はこの状態で椅子男を見下ろした。

(今、私は何も苦しくない。わりと座り心地良い気分なのに…私のお尻の下じゃ椅子男が私の重さで死にそうになってる…♪ふふ)

拳を椅子男の顔面に思い切り降り下ろした。手加減というフィルターを外した優美にとって四歳の顔面は脆く ぐぱっと生肉をまな板に叩き付けたような音がした。

「えい♪えい♪死んじゃえ♪死んじゃえ♪」

ぐじゃあ

ぐじゃあ

何度も拳を降り下ろした
テレビから流れる今流行りの歌のリズムに合わせるように何度も拳を降り下ろす
ぐぢゃりぃ…

ぐぢゃあっ…

椅子男はまた痙攣しだす。もう声すらだせない

「会いたくて会いたくて震える〜♪いますぐお父さんにあえるからね♪えへへ 」

世の男を一瞬で仕留めるその反則級の笑顔を浮かべた天使の拳は椅子男の血まみれであった。
天使はとどめと言わんばかりに拳を椅子男の首に振りかざさんとした

椅子男は朦朧とした意識で思う

「死にたくない死にたくないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおね゛え゛ち゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」


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