過去ログ - 【閲覧注意】母「私のお尻の下で死んで?」
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68:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 23:57:17.37 ID:Gv1Iea8AO
一向一揆衆のように偏った思想"女尊男卑"の芦名氏の影響を他大名たちは恐れた。
だが、それ以上に他大名たちは そのゲーム性にもとんだ芦名氏たちによる 奴隷の残虐な殺し方に興味を持ち 大名たちの中には自らの国の処刑法に芦名氏の処刑方法取り入れた者もいるという。

そんな芦名氏一族を危惧した豊臣は、根絶やしを進めようとしたが 結局豊臣による根絶やしは失敗に終わる。

そして 豊臣なき後、芦名氏の残酷さを気に入った徳川が生き残りの一族を保護し、彼女たちは今の今まで男の虐殺を続けているという。


「私も男の人をいろいろ苦しめて、殺したいなあ」

無邪気な笑みを浮かべて、椅子男を見下ろしこう言った。

「私もよ」

「男をもっといっぱいいじめたい。今、椅子男に座ってるとこの感情が沸き起こってたまらないのよ。いっぱいいじめようね、優美」

優美はにこやかにそれへ答える

「うん、いっぱいいっぱいいじめようね!」


椅子男は今二人の重さで死と生の狭間を揺らいでいた。

(重っ…死っ……重いっ…)

椅子男は重さに必死で耐えていた。

美女たちの魅力あるお尻も 幼い子にとってはただの凶器であり ただただ苦痛であった。

しかし、それでも椅子男は残念ながら生き延びてしまう

そう、残念ながらだ

なぜなら今日の苦しみはこれから起こることに比べると椅子男にとっては些事でしかなかったのだから。


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