過去ログ - 魔法使い「誰がための剣」
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112: ◆SI.G.Owte.[sage]
2014/01/15(水) 23:29:58.10 ID:5H65MqoFo
そう、クロビネガならね


前のSSと人物的な繋がりは全くありませんので、安心してお読みください!


113: ◆SI.G.Owte.[saga]
2014/01/16(木) 20:17:55.51 ID:79dAHe7xo
投下します


114: ◆SI.G.Owte.[saga]
2014/01/16(木) 20:18:26.56 ID:79dAHe7xo

***

僧侶「よし」

以下略



115: ◆SI.G.Owte.[saga]
2014/01/16(木) 20:18:53.18 ID:79dAHe7xo

女将「気をつけてね。行ってらっしゃいませ」

僧侶「魔法使い、今日は様子見だけだ」

以下略



116: ◆SI.G.Owte.[saga]
2014/01/16(木) 20:19:27.94 ID:79dAHe7xo

魔法使い「土地の質も少し魔界のが混じってるよね」

僧侶「そうだな。魔界との明確な境界線はなく、目の前に見える荒野を歩いていけば魔界にたどり着く」

以下略



117: ◆SI.G.Owte.[saga]
2014/01/16(木) 20:19:54.76 ID:79dAHe7xo

魔法使い「瘴気に冒されたらひとたまりもないもんね」

僧侶「そこで、冒険者は各種対策を講じるわけだが」

以下略



118: ◆SI.G.Owte.[saga]
2014/01/16(木) 20:20:20.76 ID:79dAHe7xo

僧侶「少なからずパーティに影響は出るだろうな」

魔法使い「他にはこの前も言ったけど、浄化作用のあるアイテムかな」

以下略



119: ◆SI.G.Owte.[saga]
2014/01/16(木) 20:20:47.26 ID:79dAHe7xo

魔法使い「やっぱり、いわくつきの妖精なのかな」

僧侶「本来だったら到底手の届かない代物のはずなのだが」

以下略



120: ◆SI.G.Owte.[saga]
2014/01/16(木) 20:21:13.37 ID:79dAHe7xo

僧侶「様、と付けるような人物ではなかったな」

魔法使い「あははは」

以下略



121: ◆SI.G.Owte.[saga]
2014/01/16(木) 20:21:41.97 ID:79dAHe7xo

魔法使い「だよね」

僧侶「自分達で歩いて情報や知識を手に入れるしかない、か」

以下略



122: ◆SI.G.Owte.[saga]
2014/01/16(木) 20:23:45.12 ID:79dAHe7xo

魔法使い「でも、ボクらがやらなかったら一体誰がやってくれるの?」

魔法使い「いつまでも後悔と罪悪感に駆られるのは誰なの?」

以下略



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